ブログ/作業レポート

訪問 飽くなき挑戦
2014年05月21日

本日私とドイツのマツダディーラー経営されているフライさん兄弟と自動車ジャーナリストマツダOBの小早川さんの4名でロータリーエンジンの育ての親こと山本健一さんを訪問してきました。久しぶり(自動車殿堂受賞式以来)でしたがお元気なお姿を拝見させていただきました。


ロータリーにまつわるお話を色々してくださいました。
NUSとのやりとりやらダイムラー、GM等世界中のロータリー開発に携わった方々との係わり。
ロータリー開発の責任者になるまでの顛末(K360の3輪車がトリガーとなった)等々。


ロータリー誕生50年を3年後に控え現在現役の車両がないことが大変残念でしかたありません。
利益主義に走り販売台数が伸びないからといって車種を絞り、更には生産を止めてしまっては他のメーカーがやっていない事もあり急速な技術の向上は望めません。

ここ2~3年のレシプロエンジンの技術(燃費とパワーの両立)は目覚ましく益々厳しい状況になりつつあります。
ファン待望のロータリーエンジン搭載車が早期にリリースされること願ってやみません。