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東京モーターショー60周年記念パレード

10月24日の東京モーターショー60周年記念パレードに参加してきました。

東京モーターショー発祥の地日比谷公園まえ帝国ホテル横よりスタートした都内6KM程のパレードで、自働車メーカーの社長の方々が自身ステアリングを握りそれぞれの思い入れのある車で参加されました。

参加台数は約70台程で沿道にはギャラリーが多く見物され銀座4丁目交差点では黒山の人盛り。その後は東京プリンスホテルにて立食パーティーか行われました。

自分のコスモスポーツはマツダ株式会社小飼社長の運転で軽快に走行、自分は助手席で案内役でしたが最高のドライブでした。

 

寺田陽二郎さんのレース活動50周年を祝う会の様子をアップ致しました。

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10月4日東京プリンスで開催されたミスタールマンこと寺田陽二郎さんのレース活動50周年を祝う会に参加してまいりました。

チャリティオークションやら有名人の演奏に歌と、にぎやかに開催され往年のレーサー仲間の多く参加されておりました。

カーナンバー55の787Bも会場に展示されとてもいい雰囲気で、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクトに参加されている寺田さんのもとに被災児童の駆けつけ支援の内容も報告され会場内も感動させられました。

写真は是非クリックしてご覧ください!

 

コスモスポーツオーナーズクラブ オーナーズクラブ総会の様子をアップ致しました。

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コスモスポーツオーナーズクラブ総会が10月10日~11日にかけて本県草津町ホテル桜井で開催されました。

伊香保のおもちゃと人形博物会に集合その後水沢うどんを食べてツーリングをかねて榛名経由で草津までドライブ。総勢70名の参加で総会も大いに盛り上がりました。

翌日は午前中雨に見舞われましたがツーリングに出発白根から万座をへて浅間~軽井沢へその後帰路につきました。

本年も2月28日~3月1日にパシフィコ横浜にて開催されるノスタルジック2デイズに参加致します。

参加車両はモーテック制御でシャシダイナモで157psを記録したコスモスポーツ。

ブースNO C-05にて皆様のお越しを心よりお待ち致します!!

 

Nostalgic 2days オフィシャルサイトはこちら

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は皆様よりたくさんのご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。

本年もより多くの方にご満足いただけますよう、
車の販売・整備のサービス向上は勿論の事、
車にまつわるイベント・キャンペーンの開催など、
お客様のカーライフ満足度の向上に向けて尽力して参ります。

本年も変わらぬご愛顧を賜れますようガレージスターフィールドをよろしくお願いいたします。

 

ガレージスターフィールド(株式会社Techno Development)
代表 星野 仙治

コスモスポーツオーナーズクラブ 群馬支部 秋のツーリングの様子をアップ致しました。

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コスモスポーツオーナーズクラブ 群馬支部 秋のツーリングが11月24日に開催されました。

茨城大洗港方面で海の幸を堪能してきました。食事の模様は写真がないのが残念です。

途中笠間焼の工房を見学その後帰路につきました。世間は3連休の最終日、東北道渋滞で 大変でした。

コスモ9台 SP3111台 フィアット1台全部で11台楽しく行って来れました。

767Bの走行も無事終了し、オーストラリアWTAC2014より帰国致しました。

WTACでは去年のチャンピン・ランサーエボが優勝、準優勝のアンダー鈴木のシルビアはトップと0.04秒差と残念でしたが、日本チームの来年が期待できそうです。

オーストラリア・シドニーで10月17日から18日にで開催されるワールドタイムアタックに767Bで参加いたします!

紹介記事はこちら

希少な走行距離の少ないRX-7カブリオレ

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希少RX-7(FC3C)最終型のカブリオレ

走行距離数が3,726kmと大変少なく程度上です。

「訪問 飽くなき挑戦」是非御覧下さい

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本日私とドイツのマツダディーラー経営されているフライさん兄弟と自動車ジャーナリストマツダOBの小早川さんの4名でロータリーエンジンの育ての親こと山本健一さんを訪問してきました。久しぶり(自動車殿堂受賞式以来)でしたがお元気なお姿を拝見させていただきました。

ロータリーにまつわるお話を色々してくださいました。
NUSとのやりとりやらダイムラー、GM等世界中のロータリー開発に携わった方々との係わり。
ロータリー開発の責任者になるまでの顛末(K360の3輪車がトリガーとなった)等々。

ロータリー誕生50年を3年後に控え現在現役の車両がないことが大変残念でしかたありません。
利益主義に走り販売台数が伸びないからといって車種を絞り、更には生産を止めてしまっては他のメーカーがやっていない事もあり急速な技術の向上は望めません。

ここ2~3年のレシプロエンジンの技術(燃費とパワーの両立)は目覚ましく益々厳しい状況になりつつあります。
ファン待望のロータリーエンジン搭載車が早期にリリースされること願ってやみません。